皆さんこんにちは。
『公務員専門塾 勇気』です。
今回の【25限目】は、令和3年度の【東京消防庁Ⅲ類 消防官】の採用試験にて実際に出題された問題のうち、数的推理〈割り算の余り〉と呼ばれている問題の解説をしていこうと思います。
高校生や専門学校生・社会人の方で、来年度以降の受験を考えている方などは是非参考にしてください。
それでは行ってみましょう。
【25限目】
問題
5で割ると2余り、6で割ると3余り、8で割ると5余る3桁の自然数がある。この自然数のうち最小なものの各位の数の和として、最も妥当なのはどれか。
1.6
2.9
3.12
4.13
5.16
塾長のコメント
この問題は数的推理〈割り算の余り〉の中でも比較的簡単な問題となります。
割り算の余りに注目して、共通しているものを見つけましょう。
そこが見つかってしまえば簡単に解けますよ!
動画では細かく解説しておりますので、苦手な方は、動画を見てしっかりと把握しましょう!
合格目指して、頑張ってください!
↓動画解説
公務員試験を受験するにあたって傾向と対策はものすごく重要です。
数多くの過去問に触れて、しっかりと傾向を摑み、対策していきましょう!
公務員試験に合格できるように応援してます!
頑張ってください!
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