皆さんこんにちは。
『公務員専門塾 勇気』です。
今回の【28限目】は、令和3年度の【東京消防庁Ⅲ類 消防官】の採用試験にて実際に出題された問題のうち、図形〈平面図形の合成〉と呼ばれている問題の解説をしていこうと思います。
高校生や専門学校生・社会人の方で、来年度以降の受験を考えている方などは是非参考にしてください。
それでは行ってみましょう。
【28限目】
問題
下の図Ⅰと図Ⅱは、黒い正方形6個と、透明な正方形10個を組合せてできた正方形である。図Iと図Ⅱの正方形を、重ねて1つの正方形にするときに見える、黒い正方形の個数の最大値として、最も妥当なのはどれか。ただし、回転させても裏返してもよいものとする。
1.8
2.9
3.10
4.11
5.12
塾長のコメント
この問題は図形〈平面図形の合成〉の中でも比較的簡単な問題です。
図形を空間で捉えること、多角的な視野で捉えられるようにしましょう。
動画では細かく解説しておりますので、苦手な方は、動画を見てしっかりと把握しましょう!
合格目指して、頑張ってください!
↓動画解説
公務員試験を受験するにあたって傾向と対策はものすごく重要です。
数多くの過去問に触れて、しっかりと傾向を摑み、対策していきましょう!
公務員試験に合格できるように応援してます!
頑張ってください!
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