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【8限目】過去問から学ぼう

皆さんこんにちは。

『公務員専門塾 勇気』です。

今回の【8限目】は、平成25年度の【国家一般職】の高卒区分及び社会人区分の試験にて実際に出題された問題のうち、判断推理と呼ばれている問題の解説をしていこうと思います。


来年度以降、受験を考えている方などは是非参考にしてください。

それでは行ってみましょう。



【8限目】

問題

図のように道が碁盤目状になっている街で、甲はA地点にある自宅を出て、B地点にあるスーパーで買い物をし、C地点にある病院へお見舞いに行った。その後、D地点にあるレストランで昼食をとり、A地点にある自宅に帰った。このとき、最短の経路は全部で何通りあるか。









① 900通り

② 1,600通り

③ 1,800通り

④ 3,200通り

⑤ 3,600通り



解説

とても簡単な解き方の解説を行っています。

道順に苦手意識を持っている方は是非試してみてください。

↓動画解説



公務員試験を受験するにあたって傾向と対策はものすごく重要です。

数多くの過去問に触れて、しっかりと傾向を摑み、対策していきましょう!

公務員試験に合格できるように応援してます!

頑張ってください!



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